朝乃山キャバクラは新聞記者に誘われた?ネットで記者に批判殺到

緊急事態宣言中に深夜にキャバクラに行っていたことが週刊誌にスクープされた事で話題になっている大関:朝乃山さんですが。。。

実は、このキャバクラ通い騒動には、一社の新聞記者も同行していたようです。

今回は、朝乃山の休場や虚偽報告に注目されていますが、一緒にいた新聞記者への世間の声も一緒にまとめていきます。

[box class=”box26″ title=”あわせて読みたい”][card2 id=”16526″][/box]

朝乃山キャバクラは新聞記者に誘われた?

今回、問題になっている大関:朝乃山の緊急事態宣言中の深夜のキャバクラ通い騒動の記事をみていきます。

大相撲五月場所に出場している大関・朝乃山(27)が、緊急事態宣言の最中、常連の神楽坂のキャバクラに通うなど、日本相撲協会のコロナ感染対策のルールを複数回破っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

日本相撲協会の新型コロナ対策ガイドライン違反であり世間に与えた影響が非常に悪いことから炎上騒ぎになっています。

炎上から大炎上になった虚偽報告

週刊誌のスクープ【緊急事態宣言中へのキャバクラ通い】だけであれば、ここまで大騒動になることは、おそらくなかったです。

嘘をついて炎上から大炎上に

朝乃山さんは記事が出た時に一度は、【事実無根】と報道を否定しています。

その後、写真が流出し証拠が出てくると…言い逃れができなくなったので

一転【事実を認めて謝罪】をしています。休場としました。

要は、一度は嘘をついていたことで大関として、人間性を問われる事態にまでの騒動となりました。

さらに、ひとりではなく誰かに誘われた?【新聞記者】と言われており、ホイホイついて行ってしまった朝乃山さんの軽率な行動も問題視されています。

朝乃山キャバクラに行った新聞記者は誰?

ここで気になるのが、どこの新聞社で本当に新聞記者なのかと言う事ではないでしょうか。

週刊誌の報道を再度確認していきます。

その①:目撃情報【キャバクラ従業員もコメント】

時短要請に従っていないキャバクラを選んで通っていたことも問題が大きくなったようですね。

4月30日、朝乃山は男性2人を伴い、午後10時過ぎに神楽坂のキャバクラ「A」(仮名)に入店。朝乃山はVIP席に陣取った。「部屋にはカラオケも完備されています。この日、カラオケはしていませんが、大関は、いつものようにフードを被ってソファーに腰かけていました。店に何人かお気に入りの子がいて、同席した中にお店を辞める子がいたので、お別れ会の意味でシャンパンをあけて豪遊していました」(従業員同店は緊急事態宣言中も時短要請に応じず、深夜1時までの営業を続けている。この夜、朝乃山が店を出たのは深夜1時をまわっていたという。引用元:文春オンライン

一度目の目撃情報では新聞記者の情報はありません。おそらく一人でキャバクラに行っていたようですね。しかし週刊誌の記者はしっかり裏もとり記事にしている事がわかります。

その②:目撃情報【新聞記者と同行】

5月にも目撃情報がありました。要は行きつけのキャバクラになっているようですね。かなり入れ込んでいるキャバ嬢がいるという情報もあります。さらに今回は待ち合わせの相手もおり一人ではなく2人以上に行っているようです。

五月場所初日を2日後に控えた5月7日夜10時半頃にも神楽坂にタクシーで到着。だが、「A」の前で待ち合わせていた仲間の男性が小誌取材班の車に気づき、車のドアをこじ開けて「お前ら週刊誌だろ! こっちは素人じゃねぇんだよ」と怒鳴りこんできた。その後、朝乃山と男性はタクシーに同乗して西麻布へ向かい、とあるビルに入っていく。深夜3時過ぎに再び姿を表した朝乃山は、男性に見送られながらタクシーに乗り込み、高砂部屋へと帰って行った引用元:文春オンライン

この怒鳴り込んできた仲間というのが、週刊誌の記事を読むと、某大手新聞社の新聞記者だったと記載されています。週刊誌の記者もプロです。そんな滅多に気づかれないはずなのに。。。。と思ったのでしょうね。相手が同業者なら納得します。

朝乃山とキャバクラ同行!新聞記者ネットで批判の声

もちろん、朝乃山さんの軽率な行動は社罰の対象となるのは間違いありません。【虚偽報告】もしているので休場というのも納得です。しかし、一緒にいた新聞記者はおとがめなしっていうのは、、少し違うのではないか?と世間の声は、新聞記者を特定したり、批判する声が殺到しています。

某新聞社の名前の特定もすでにされています。事実はどうなんでしょうね。