イカゲームはカイジ?パクリ疑惑11作品まとめ!悪役ホリエモン似とも!

2021年9月17日にNetflixで公開された韓国ドラマ『イカゲーム』は、世界をはじめ日本でも話題沸騰となりましたよね!

ドラマ名の『イカゲーム』や口コミが気になって見た方も多いでしょう。

SNSは「面白い!」という声もありますが、実は「日本の漫画や映画のパクリだ!」という声も多く見掛けます。

そこで今回は、以下のことについて探ってみました!

  • 『イカゲーム』がパクリと言われる理由
  • 『イカゲーム』と似ている作品は何なのか?
  • 『イカゲーム』に出てくる悪役がホリエモンに似ている

最近では悪役がホリエモンに似ていると話題にもなっています。

それでは、 Netflix大ヒット韓国ドラマのパクリ疑惑を解明していきましょう!

イカゲームにカイジ?パクリ疑惑!?似ている国内7作品まとめ

イカゲームのポスタービジュアルの画像
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『イカゲーム』は、定職にもつかず借金を抱えたソン・ギフンが、ある日声を掛けられゲームに参加します。

しかもゲームには賞金がついていて、その金額は日本円で約42億円!

しかし、当然ゲームに勝たなければ賞金は貰えませんし、負けたりルールを破ったりすると殺されてしまう、という条件付きでした。

まさに【命を賭けたゲーム】!

ドラマ『イカゲーム』で、参加者がゲームをしている時の画像
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ソン・ギフンは破格の賞金を手に入れるため、参加者と共に6つのゲームに挑むことを決めました。

あらすじを見て気付いた方もいると思いますが、『イカゲーム』は以下の日本作品のパクリだと言われています。

  • 賭博黙示録カイジ
  • 神さまの言うとおり
  • LIAR GAME(ライアーゲーム)
  • GANTZ(ガンツ)
  • バトル・ロワイアル
  • 今際の国のアリス

「賞金」を獲得する目的だったり命を賭けてゲームや殺し合いしたり・・・と、『イカゲーム』には上記の日本作品の要素に似た部分が多いことから、「パクリ」と言われているのです。

では、それぞれの作品が『イカゲーム』に取り入れられたと言われているポイントを見てみましょう。

パクリ疑惑①:賭博黙示録カイジ

映画『カイジ』のポスタービジュアル画像
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福本伸行さんによる漫画で、2007年にはテレビアニメ化、2009年には俳優・藤原竜也さんによって実写映画化された作品で、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

真面目に働かず毎日をただぐうたらと過ごしていた 主人公・伊藤開司(カイジ)が、友人が作った多額の負債を返済するべく、悪徳金融の遠藤から聞かされた「命を賭けた賞金ゲーム」に挑む物語です。

『イカゲーム』のパクリ疑惑で一番多く上げられている作品が、この『賭博黙示録カイジ』です。

『イカゲーム』も命を賭けて賞金ゲームに挑むというストーリーそのものの構成が、『賭博黙示録カイジ』のストーリーのパクリだと言われています。

パクリ疑惑②:神さまの言うとおり

映画『神さまの言うとおり』のポスタービジュアル画像
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『賭博黙示録カイジ』の次に似ていると言われている作品が、この『神さまの言うとおり』という作品です。

金城宗幸さん原作の藤村緋二さん作画による漫画で、2014年に福士蒼汰さんが主演で実写映画化され、同時期にムービーコミック化もされました。

普通の高校生・高畑瞬が毎日平穏な日々を過ごしていたある日、担任教師から一体の「だるま」が現れ、生徒は「試練」に強制参加させられる物語です。

映画『神さまの言うとおり』でおこる各ゲームをイメージした画像
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こちらも命を賭けたゲーム=試練に挑むのですが、特に「パクリ」として言われたのは『イカゲーム』の最初に挑むゲーム「ムクゲの花が咲きました」です。

これは日本で言う「だるまさんが転んだ」で、同じ様に動いたら負けの遊びとなっています。

『神さまの言うとおり』も始めの試練として登場しました。

この『イカゲーム』の「ムクゲの花が咲きました」が『神さまの言うとおり』そのもので、「パクリ」だと言われているのです。

パクリ疑惑③:LIAR GAME(ライアーゲーム)

映画『ライアーゲーム』のポスタービジュアル画像
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甲斐谷忍さんによる漫画で、2007年に戸田恵梨香さんと松田翔太さんでテレビドラマ化、2010年には劇場版が公開されました。

韓国でも2014年にリメイクドラマが制作された作品です。

お人好しな女子大生・神崎直が元天才詐欺師・秋山 深一とともに、「ライアーゲーム」に挑んでいく物語で、 億単位のお金を奪い合うため、参加者同士の心理戦が特徴となっています。

『ライアーゲーム』の秋山 深一を演じる松田翔太の画像
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『イカゲーム』 の参加者同士で巨額のお金を奪い合う様子が、『LIAR GAME』に似ていることからパクったとも言われているのです。

パクリ疑惑④:GANTZ(ガンツ)

『GANTZ』は奥浩哉さんによる漫画で、2004年にテレビアニメ化、2011年に嵐・二宮和也さんと松山ケンイチさん主演で実写映画化、2016年にはフル3DCGアニメーション映画化、2018年1月には舞台化・・・様々な形で展開されています。

物語は、ある日地下鉄のホームで線路上に落ちた酔っ払いを助けるため線路に降りて死んだ、高校生の玄野計と加藤勝が「ガンツ」と呼ばれる黒い大きな球体の指示で、強制的に仲間と一緒に異星人を倒していく内容です。

『GANTZ』の「やるか、やられるか」の世界観と、真相を探る者やゲームが始まる前の不気味な音楽が似ていることから、『イカゲーム』はパクったと言われています。

パクリ疑惑⑤:バトル・ロワイアル

映画『バトル・ロワイアル』のイメージ画像
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高見広春さんの小説で、藤原竜也さんの主演で2000年に映画が公開されました。

また、田口雅之さん、大西実生子さん、小熊陽平さん、富沢ひとしさんで漫画化もされています。

元祖・デスゲーム作品ですよね。

新世紀教育改革法(BR法)により、全国の中学3年生のクラスから毎年1クラスが選ばれ、「プログラム」という名の殺し合いのゲームをさせられる物語です。

当時は様々な物議を醸し出しましたが、「面白い!」と評価を得ました。

映画『バトル・ロワイアル』内にある、生徒が倒れているシーンの画像
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この参加者同士で生き残りをかけて争う様子が似ていることから、パクリだと言われる理由となっています。

パクリ疑惑⑥:今際の国のアリス

ドラマ『今際の国のアリス』のポスタービジュアル画像
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麻生羽呂さんによる漫画で、2013年にアニメ化、2020年に山﨑賢人さん主演でNetflixのオリジナルシリーズとして実写ドラマ化されました。

日々をつまらなく感じていた主人公・アリスは、ある日親友のチョータとカルベと渋谷に遊んでいると、「今際の国」に迷い込みます。

そこは「げぇむ」をクリアしなければ生き残ることができない世界で、アリス達は命を掛けながら「げぇむクリア」を目指していく物語です。

『イカゲーム』の命を賭けながらゲームクリアを目指していく様子が、『今際の国のアリス』に似ていると言われています。

パクリ疑惑⑦:リアル鬼ごっこ

映画『リアル鬼ごっこ』のポスタービジュアル画像
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山田悠介さんのホラー小説で、2004年に漫画化、2008年には実写映画化もされました。

「佐藤」姓が多くなった国の王様が、「佐藤」を名乗る人物を減らすために死刑するという「リアル鬼ごっこ」を実行します。

主人公・佐藤翼は、そのゲームに巻き込まれてしまう物語です。

映画の雰囲気や命がけのゲームが似ていると言われています。

イカゲームのカイジ似?パクリ疑惑は海外作品に4作品まとめ

ドラマ『イカゲーム』のポスタービジュアル画像
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『イカゲーム』のパクリ疑惑は日本作品だけでなく、海外作品もありました!

「デスゲーム」と呼ばれる作品は、国内外問わずありますよね。

次は海外作品で似ていると言われている作品をご紹介します。

海外作品パクリ疑惑①:ペーパー・ハウス

スペインドラマ『ペーパー・ハウス』のポスタービジュアル画像
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2017年から放送されているスペインのテレビドラマでシリーズものです。

マドリードの造幣局に8人組の強盗団が、67人の人質を取って立てこもるところから物語は始まります。

造幣局にあるお金を奪って逃走する計画を立てるも、ピンチに陥ってしまうストーリーです。

この強盗団の服装と『イカゲーム』のゲーム運営者側の服装が似ていると言われています。

『イカゲーム』のゲーム運営者の服装と、『ペーパー・ハウス』の強盗団の服装の比較画像
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たしかに、赤い服が似ていますね。

また、メインキャラクターの構成も似ていると言われていました。

海外作品パクリ疑惑②:ハンガーゲーム

映画『ハンガーゲーム』のポスタービジュアル画像
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スーザン・コリンズの小説で、2012年に実写映画化されました。

近未来のアメリカの都市・キャピトルでは、12の地区から代表者を選んで殺し合いのゲームをさせ、その様子をTV中継していました。

そのデスゲームに参加することになった16歳の少女・カットニスが、同じく選ばれた少年・ピータと共に挑む物語です。

こちらもゲームを命がけで乗り越える物語で、『イカゲーム』と似ている作品と言われています。

海外作品パクリ疑惑③:SAW(ソウ)

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2004年に公開されたサイコスリラーの映画シリーズです。

猟奇殺人鬼「ジグソウ」が仕掛ける残虐な死のゲームに強制参加をさせられる物語で、その目的は命を蔑ろにするものに対して「生きる意味」を見つけさせることでした。

目をつむりたくなるような残虐さやグロい様子が似ていると言われています。

海外作品パクリ疑惑④: バトルランナー

映画『バトルランナー』のポスタービジュアル画像
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リチャード・バックマンによる小説で(名義だけでスティーヴン・キングが書いたと言われている)、1987年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で実写化映画化されました。

管理社会が当たり前の近未来が舞台で、囚人達が殺人番組「ランニングマン」に参加して命を賭けてゲームをする、という物語です。

この「命を賭けてゲームをする」というのが似ていると言われたポイントです。

イカゲームのカイジ似?パクり疑惑に世間は賛否両論!

ドラマ『イカゲーム』のポスタービジュアル画像
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韓国ドラマ『イカゲーム』のパクリ疑惑についての視聴者の声や、作品についての声を集めてみました!

ギャンブルやカジノゲーム系、デスゲーム系の作品が好きな方にとっては、『イカゲーム』も同じ系統なので「面白い!」と言ったようなパクリ疑惑があっても肯定的な意見が多かったです。

中には好きな作品だからこそ「パクリだ!」と思う方もいて、『イカゲーム』の評価は賛否両論でした。

監督はパクリを否定し、完全オリジナルと主張

ドラマ『イカゲーム』のゲーム参加者の画像
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『イカゲーム』が日本作品のパクリ疑惑という意見にたいして、監督のファン・ドンヒョクさんはこのように反論しています。

「2008年に既に台本を制作しており、特殊なジャンルであったために投資が受けられなかった。棚入りしていただけでコンセプトは先に考えていた」「たまたま似ているだけで盗作ではない。優先権を主張するなら私が先だ」

Yahoo!ニュース

「デスゲーム」というジャンルは世界中で展開されているので、オリジナルの部分が入っていても似てしまう部分が出るのは致し方ないのではないでしょうか?

ドラマ『イカゲーム』で参加者がゲームをしている画像
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日本の作品でも『ライアーゲーム』が当初『賭博黙示録カイジ』に似ていると言われていました。

また、海外では『イカゲーム』が高評価を得ていて、日本作品のパクリ疑惑については言及されていません。

このことから、『賭博黙示録カイジ』『神様の言うとおり』などの作品が海外に知られていないのと同時に、海外へのアプローチの弱さが指摘されています。

もし、日本作品が広く知れ渡っていたのなら、違う評価となっていたでしょう。

イカゲームのカイジ似パクリ疑惑は作品以外に役者にも!悪役がホリエモン似?

ドラマ『イカゲーム』で参加者がゲームに挑む様子の画像
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韓国ドラマ『イカゲーム』はパクリ疑惑だけでなく、最近ではゲーム参加者で暴力団組織の人間であるチャン・ドクスが、日本のある人物に似ていると話題になっています。

その人物とは・・・ホリエモンこと、堀江貴文さんです!

SNSでは「ホリエモンに似ている!」という声がたくさん上がっていました。

ホリエモンと『イカゲーム』の悪役の顔比較画像
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画像を並べてみると、たしかに似ていますね!

しかし、チャン・ドクス役のホ・ソンテさんはホリエモンに寄せて役作りをしたのではありません。

監督のファン・ドンヒョクさんに「肩がせまい」と冗談交じりに言われたことにショックを受け、悪役っぽいビジュアルにするめ1ヶ月半をかけて体重を17㎏増やして体を作ったとのことです。

もし監督の一言がなかったら、ここまで話題にならなかったでしょうね。

イカゲーム(カイジ他パクリ疑惑)似ている作品11選!まとめ

ドラマ『イカゲーム』のポスタービジュアル画像
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Netflixで配信中の世界や日本で話題沸騰している韓国ドラマ『イカゲーム』のパクリ疑惑について探っていきました。

賞金を巡って命をかけてゲームをする様子は、『賭博黙示録カイジ』に似ていると指摘を受けています。

他にも、ゲームの内容や参加者同士で争う様子が似ている作品が国内外問わずいくつか見つかりました。

また、参加者の1人である悪役がホリエモンに似ていることも日本では話題になっています。

シーズン2が期待されている『イカゲーム』は、監督によると続編制作は未定とのことですが、次はどんなゲームが繰り広げられるのか楽しみですね!