大谷翔平さんの結婚相手として噂になっている
田中真美子さんのエリートな経歴について学歴をまとめていきます。
田中真美子の学歴・経歴！早稲田卒のスポーツエリートまとめ
田中真美子さんが公開されています。公式Instagramのストーリーでお似合いでしたね。
田中真美子の学歴・経歴知りたい！
- 中学校: 日野市立日野第一中学校
- 高校: 東京成徳大学高等学校（バスケットボール部所属）
- 大学: 早稲田大学（バスケットボール日本代表、ユニバーシアード銀メダリスト
田中真美子さんは、早稲田大学を卒業し、東京成徳大学高等学校、日野市立日野第一中学校に通っていました。彼女はバスケットボール選手として活躍し、大学では日本代表としてユニバーシアードで銀メダルを獲得しました。高校と中学ではバスケットボール部に所属し、特に高校時代には名門女子バスケ部で練習に励んでいました
田中真美子の学歴・経歴！中学〜大学までバスケット人生
幼少期からバスケットに夢中
幼少期、具体的には小学生の時には、空手をしていたようですね。
中学に入学する時に球技をやりたいという本人の希望からバスケットボール部に入部しています。日野市立日野第一中学校には、当時はソフトテニス部とバスケットボール部しかなかったようですね。
小学生の頃は空手をやっていましたが、
富士通レッドウェーブnote
中学では球技系の部活動に入りたい。
2つ上のお兄さんがバスケット部だったこともあって、
田中選手はバスケット部の門を叩きました。
このバスケットボール部入部が今につながっているようですね。
中学校: 日野市立日野第一中学校
中学時代は、部活動でバスケットボールをやっていたようですね。
「私も体験入部から始めて、1年生のときはずっと体育館履きで練習していたくらい。
引用元：富士通レッドウェーブnote
強豪校というより、楽しくバスケットをやっている感じでした」
市大会での優勝を目標に頑張っていました。
中学3年生の時にはすでに177センチになっており、将来有望と期待されていました。都大会でもベスト16まで進出したという実績がその後の彼女の目指すべき目標となりました。
〒191-0011 東京都日野市日野本町７丁目７−７
高校: 東京成徳大学高等学校（バスケットボール部所属）
〒114-0002 東京都北区王子６丁目７−１４
東京成徳大学高等学校は東京都北区に位置し、様々な学校行事や部活動を通じて生徒の育成に力を入れています。学校生活においては、校則が比較的緩く、生徒たちが比較的自由な環境で学校生活を送ることができるようですね。
中学でバスケットに目指して、高校では強豪校であるバスケットボール部に入部しています。自宅から通学していたようですね。
片道1時間、毎日朝練のために早朝5時半の電車に乗って学校に向かっていたそうです。
朝練後、学校で授業を受け、その後、部活動をしていたようですね。
帰宅時間は21時、休日もしっかり練習をこなし実力をつけていきました。
「あの苦しい日々を乗り越えたチームメイトに出会ったことが財産です。
本当に厳しい3年間でしたが、みんながいたから乗り越えられました。
みんなのおかげで、大学に行けたっていう気持ちのほうが強いんです」
引用元：富士通レッドウェーブnote
東京成徳大学高等学校の女子バスケットボール部
日本の高校スポーツ界で注目されるチームの一つです。彼女たちは技術とチームワークを武器に、国内の複数の大会で目覚ましい成績を収めています。具体的に、関東地区の大会で上位に食い込むなど、力強いプレイスタイルで知られています。
2019年には高等学校女子バスケットボール関東大会でベスト4
新人関東大会で3位
過去にはウインターカップでベスト16
インターハイでベスト8
と輝かしい成績を残しています。教育方針としては、自分を深める学習を通じて、生徒一人ひとりが「自分とは何か？」「なぜ学ぶのか？」「どう生きるのか？」をテーマに学び、互いの考えを共有し尊重することに重点を置いています。
大学: 明治大学（女子バスケットボール部所属）
Bリーグ（プロリーグ）が2015年に発足してから、20名近くの卒業生が現役プロ選手として活躍しており、東京オリンピックの日本代表候補にも数名選出されています。
明治大学が強力なバスケットボールプログラムを持っており、多くの優秀な選手を輩出しています。
日本の女子バスケットボール界では、オコエ桃仁花選手のように、国際的な舞台で活躍し、プロとしてのキャリアを築いている選手もいます。オコエ選手は、日本代表として様々な国際大会に出場し、東京オリンピック2020では準優勝に貢献するなどの実績を持っています
「高校時代は、どちらかというと、バスケットをやらされている感覚だったんです。
富士通レッドウェーブnote
でも早稲田大では自分たちでやることが多くて、自主性というか、自分たちで考える力や実行する力が身に付いたと思っています」
大学でもバスケットを続けたことで、プロバスケ選手になることも、さらに日本代表にも選出、人間的にも成長できたと語っていました。
田中真美子の学歴・経歴！元プロバスケ
社会人：富士通レッドウェーブ時代
大学卒業後23歳で富士通レッドウェーブに所属しています。
「今シーズンをもちまして、富士通レッドウェーブを退団し現役引退することを決断しました。 このチームで過ごした4年間は、決して良い思い出ばかりではなく、苦しいことも沢山ありました。ですが今振り返ると、それも含めて全てがかけがえのない時間で、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。」
引用元：バスケットボールキング
2019年に富士通に入社女子バスケを継続していきます。同じ年のユニバーシアードに選出2021年には日本代表、そして地域貢献活動にも尽力してました。
2023年の3月に現役引退を発表し、大谷翔平さんのもとへ渡米？と噂されています。
