岸田新総裁がかなり大胆な起用をして話題になっています。
総裁選で決選投票にまでせった相手、河野太郎氏を広報本部長として起用する事が発表されました。
今回は、この広報部長とは、どんな仕事をするのか?そして世間の声をまとめてきます。
Contents
河野太郎の広報本部長に!どんな仕事をする?
一般的に広報部長の役割とは…
会社・企業の経営方針を決定に伴い、社外・社内での関係構築や強化に欠かせない大切な役回りと言えます。企業戦略に沿った、広報マネジメントも行うことが求められています。
河野太郎氏は、これまでもツイッターなどで情報発信をしており、若者世代との橋渡しができる唯一無二の存在だと思ったのでしょうね。
河野氏はツイッターなどSNSを用いた発進力に定評があり、近く行われる衆議院の解散総選挙に向けた党の広報活動の中心を担うことになるとみられます。引用元:ヤフーニュース
河野太郎氏の広報本部長の起用に世間の声は?
河野さん党広報本部長はさすがに冷遇よな
— つぼつぼ (@ymwitt0) September 30, 2021
https://twitter.com/ritten_JBN/status/1443533905311657989?s=20
広報本部長って 格下げ感強い
— isorokuyamamoto (@baooska) September 30, 2021
河野太郎の広報本部長に!実に大切な役職であるが…
広報本部長が実に大切な役職であることには違いないが…河野太郎さんを起用する岸田さんって冷酷な人だと世間でも言われていますね。
今後やるであろう仕事の内容とは…
1、メディアの対応
広報部長なので、やはりメディアの対応が主な仕事になるでしょうね。広報担当の基本のお仕事と言えますね。
2,内閣で決定事項の広報計画の策定
広報計画をしっかり決め総理はじめ、内閣で決まったことを国民に正しく発信するための計画をする、どんな手段で活動していくかなど具体的な施策なども考えていくのでしょうね。
河野太郎の広報本部長にぴったり?コミュニケーション能力抜群
広報部長に求められる人格は…具体的にどんなものが必要でしょうか。
一般的に言われているものとして…
1,コミュニケーション能力
河野氏は諸外国にもしっかりものを言える人というイメージもありますしコミュニケーション能力はもちろん抜群でしょう。
2.ブランディング力やSNSの最大活用
SNSはツイッターを中心に多くの若者にもしっかり伝わるツールをもっています。そして、モノの見せ方にも高い能力があるのでは…?
もちろん、情報というのは最大の武器でもありますが。。場合によっては足元をすくわれ、炎上するリスクも兼ね備えています。そのリスクマネジメントも卒なくこなしそうではないでしょうか。
しかし、昨日まで次期総裁を狙っていた河野太郎氏ということもあり大切な仕事っていうことも分かりますが。。すこし都落ちと言っている声が多く感じますね。
河野太郎の広報本部長に都落ちという声が多数
外務大臣→防衛大臣→特命担当大臣→党広報本部長。どんどんショボくなっていってて草なんやが。お友達おらんもんな。
— スノラビ (@snowrabbit683) September 30, 2021
広報本部長?恥を世界に晒すつもりか!
— OMGjpn (@OGjpn) September 30, 2021
河野さんを広報本部長にしたのは、今回の選挙が議席が結構減ること想定されてるから、うまくいなかったらぜんぶ河野さんの責任にさせるって戦略なんだろうな。
— チム (@abcmocc) September 30, 2021